『高窓の家』建て方工事です!

中小規模の建物が立ち並び東西に伸びる細長い敷地で南側には2階建てアパートが迫り共用廊下から敷地が丸見え、北側は広い道路に面しているためプライバシーと騒音が気になる立地です。
そこで私が考えたのは2階南側の高窓から光と風を取り込み大きな屋根を介して1階の北側まで届けるというもの。長く伸ばした屋根が騒音も遮ってくれます!

過去リンク→高窓の家』

天気にも恵まれまして、どんどん骨組みができあがっていきます。すべての工事が重要なのですが、骨組みの工事はより一層ドキドキします。お施主さんとも組み上がっていく過程を見ながら驚きと、ここまでの思い出話に花を咲かせました。

設計事務所との家づくりは自分で決めることが多いです。リビングや個室、収納の広さ、位置、そして仕上げ、キッチンやお風呂などの水回りの仕様。ローンの話も自分です。苦労や悩みも多いかもしれません。ただその分出来上がっていく過程は楽しく思い出は盛りだくさんです。ここはこう悩んだとか、ここは最初から決めていたとか、これはやめたほうがいいと言われたとか。一晩中お酒のツマミに困らないぐらいです。これからずっと住む家なのでネタに困らないぐらい思い出だらけの家っていいな、と思います。
脱線しましたが、高窓の家には大きな吹き抜けがあり、そこに吊り橋のような橋をかけて渡ります。ですのでとりあえず木の橋をかけて工事を進めます。

この家の象徴と言っても過言ではない屋根を支える梁を設置しています。8mありますので大迫力です!これを4人+クレーン車で設置していきます。合計8本で今2本目です。。。

地面から1.4mの高さまで大きな屋根がかかります。この屋根が外からの視線、音をさえぎります。約2.5mある軒下空間、とりあえず無事設置できて一安心です。。。

1日で骨組みがほぼ完成しました。ほぼ屋根しか見えませんが 笑
建て方の時はずっと現場にいて出来上がる様子をみているのですが、夕方になり1人になるとこれまでのことを色々と思い出します。と言っても1日でここまでできてしまうとなんだか寂しいですけどね。
また進みましたらご報告しますね、お楽しみにー

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