築50年程度の平屋住宅を民泊へリノベーションしました!

中央の和室を、外部環境に近いインナーテラスへと改修。床にはウッドデッキ、天井にはパーゴラをイメージした格子を設け、その隙間から垣間見える既存の小屋裏が幻想的な雰囲気をつくり出します。
あえて断熱を施さないインナーテラスは、室内にいながら外の空気や温度を感じられる場所。屋外のような開放感と、室内として守られた安心感をあわせ持つ、内と外の中間のような空間です。また、既存部分をできるだけ残すことで改修範囲を抑え、コストを抑えることにもつながりました。



両側の和室と洋室にはしっかりと断熱を施すことで、快適な居室との間に温熱的な「距離」が生まれ、まるで離れを行き来するような感覚をつくり出しています。
既存の間取りを活かしながら、内と外の間に新たな余白をつくることで、外と一体的につながる新しい滞在体験を提案しました。

烏山和紙の照明器具はお月様のようで、和の雰囲気にもピッタリです。

既存のキッチンはそのまま利用しました。窓を大きく開け放ち広大な景色を見ながら料理ができるようにしています。

改修時、床下に眠っていた木杭を輪切りにしそれをボンドで直接壁に貼り付けました。施工はもちろんDIY!
インパクトもあり素人DIYとは思えません。床の間が素敵に彩られました!

外構は割グリ石を金網にひたすら詰めてもらいました。。。こちらもDIY。なかなか根気のいる作業ですが、できあがると存在感があってかっこいいです!金網もホームセンターで購入できるのでオススメです!
日光市の民泊「THE WHALE HOUSE 日光」詳細
1階床面積 :78.25㎡(24坪)
建築面積 :78.25㎡(24坪)
構造 :木造平屋建て
施工会社 :GREYMAN




